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2005 11,14 15:55 |
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オイラ、芝居はじぇんじぇん見ないのである。
なぜかと言えば、現実味がせず、入り込めないから。 映画や、ドラマの方が見てて入り易いかな。(内容はリアルかどうかはさておき) 役者さんは、カットごとより通したほうがいいだんろうし、やり直しが効かない緊迫感と言う麻薬に取憑かれてるんだろうね。 さて、ギンギラ太陽'Sは、博多では言わずと知れた人気の劇団!無機物をカブリモノに依って擬人化し、演劇という非現実的な世界により拍車をかける。いわゆるマンガの世界だよね。 あと、なんといっても地元に根付いたネタ。 この大きな2つのコンセプトにオイラも構える事なく魅せられてしまう。 そして、不思議な事に、擬人化した無機物たちの台詞は、オイラの中にズンッと入ってくる。 代表の大塚ムネト氏のこだわりが、脚本、演出、から感じ、カブリモノ造形で視覚で受け取れる。 なんせ、芝居を見ないオイラなんかを引き付けるって物凄いよ! 見た人に何かを残す… よし!がんばるべー ギンギラ太陽'sオフィシャルHP http://www.gingira.com/ PR |
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コメント |
見ている人が、日々の暮らしから離れて、別世界に引込まれるっていう部分では、ライヴも舞台も共通している気がします。
ギンギラは特に、大塚さんが自分の足で調べた福岡の歴史や事実を自分の言葉で舞台にしているから、そこに真実があるっていうか...あとは声。音の響きって人の心に振動で伝わるし、それってライヴもそうなんじゃないかと...あ...マネはギンギラファンです。 【2005/11/1511:25】||D.M.B.T.MG#2a9f9acbad[ EDIT? ] |
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